マスグラフィックス
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マスグラフィックス

〒036-8124 青森県弘前市大字石川字村元94
0172-92-9220
http://www.kaba-japan.jp

弘前市を中心に作られる青森県を代表する伝統工芸品「津軽塗」の、若手職人のスキルアップや伝統の継承と発展を目的に設立された団体。始動した平成26年度から現在に至るまで、地方独立行政法人 青森県産業技術センター 弘前工業研究所の生活デザイン部と共同研究にて、津軽塗の新製品開発を実施してきました。現代の生活に寄り添うような新たなアイテムを提案するなど、さまざまな角度からブランドの再確立を図る取り組みを行っています。

津軽塗は、代表的な4種類の技法(唐塗、七々子塗、紋紗塗、錦塗)を基にした、三百年以上も変わることなく受け継がれてきた伝統工芸です。技法的には、髹漆(きゅうしつ)(塗りの技法のこと)研ぎ出し変わり塗であり、すべての技法が漆を数十回塗り重ね、研磨仕上げを施しながら時間をかけて丁寧に作り上げられています。複雑な斑点模様や個性的な水玉模様などデザイン性の高い豊かな表情と、奥行きのある洗練された質感が魅力的な漆工芸です。

弊団体では、この素晴らしい研ぎ出し変わり塗技法の可能性を最大限に引き出しながら新しい商品を生み出し、市場を拡大させることで、職人の確保=伝統の継承・発展に繋がることを目指しています。

PRODUCT

洋食ではナプキンリング、和食では箸置きとしてご使用いただけるアイテムです。天然木に布を貼って下地を施し、カラフルな色漆による津軽塗伝統の「研ぎ出し変わり塗技法」で仕上げました。漆を塗っては乾かしそして研ぐという作業を繰り返してできる複雑な斑点模様が特徴です。シンプルな形はサイコロがモチーフでネーミングの由来にもなっています。面で構成することで、研ぎだし変わり塗の魅力を最大限に引き出しており、シンプルながら存在感は抜群なので、ホームパーティやおもてなしの食卓を華やかに彩ります。パッケージにもこだわっているので、贈り物にも喜ばれるほか、使わないときは部屋のインテリアとして飾ることもできます。