自然のパワーと人の温かみが織りなす 生命力あふれる器たち  

土、水、木、そして炎という、自然界に存在する素材だけを使い、薪窯と自然釉にこだわった作品づくりを続ける窯元です。

使用する薪窯は、大きな部屋で炎が激しく舞う「穴窯」と、縦にいくつも連なる部屋で炎を押し上げるように焚く 「登り窯」の2種類。2018年に完成した長さ103mの登り窯は世界最長を誇り、ギネス世界記録に認定されていま す。窯によって、空気や炎の流れや温度の上がり方が異なるうえ、燃料となる赤松も、樹齢や気候、伐採や薪割りの 時期によって燃え方はさまざま。それぞれの条件を考慮して窯を焚くには、職人の経験と勘が不可欠です。   

また、自然釉は、窯の中で灰となった木が雪のように器に降り積もり、そこからさらに温度が上昇すると灰が溶けてガラス質に変化したもの。自然の産物ゆえ焼き上がりは一つひとつ異なりますが、ほかに類を見ない神秘的な美 しさは自然釉ならでは。釉薬をかけないからこその自然な風合いの器は、料理を引き立たせ和洋問わずテーブルに しっくりと馴染みます。人と自然が織りなす津軽烏城焼 三筋工房の器は、時を経ても色褪せない魅力を秘めています。ぜひ手にとってその温かみを感じていただければと思います。 

津軽烏城焼 三筋工房/今井 保典

〒036-0341 青森県黒石市豊岡字狼森27-109

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