青森の伝統と豊かな自然を閉じ込めたガラスアイテム

白神山地と日本海に囲まれた自然豊かな場所で、青森の伝統工芸とガラスを掛け合わせ、宙吹きの技法で作る「白神硝子」を作っています。
津軽こぎん刺しの模様をあしらった「こぎん硝子」は、青森の魅力を国内外の方々に伝えるべく生み出したシリーズです。
「はなこ」や「うろこ」といった伝統のこぎん模様は、かわいいだけでなく、それぞれに意味やストーリーがあるのもおもしろいですよね。
この模様が歪んでしまうと表現したいものが伝わらないので、制作時は熱いガラスを少しずつなじませながら厚みを均一に整えていく必要があり、その分、時間と技術を要します。
白神山地の新緑や紅葉、日本海に沈む夕日などをイメージしたナチュラルな色味にも青森の豊かな表情を表現しました。
この色が際立つようグラスの底は厚めに仕上げています。
氷や飲み物を注いだ際に美しく反射する様子も楽しんでいただければと思います。
和洋折衷、さまざまな食卓にしっくりとなじむ色とデザインなので、性別や年齢問わず使っていただけるアイテムです。
普段使いとしてカジュアルに使っていただけると嬉しいです。

白神ガラス工房/岩根 陽子

白神ガラス工房

〒038-2327 青森県西津軽郡深浦町大字舮作鍋石226-1
0173-75-2261
http://www.shirakami-glass.jp/